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 東京都文京区は,部署ごとに独立して稼働していたバックオフィス系のアプリケーションを連携させ,庁内で情報共有するためのシステム基盤を構築した。セキュリティも強化し,外部との通信データを暗号化するほか,庁内LANを流れる情報も暗号化する。また,データ・アクセスの詳細な記録により追跡調査を可能とし,個人情報の漏えいに対する抑止効果を狙う。事件が発生した場合でも犯人の特定が容易になる。今後,文書管理システムや財務会計システムなどの基幹システムと連携し,全職員が情報を共有できる全庁ポータル・サイトの構築を推進する予定。