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 ホテル全館にIEEE802.11b/gの無線LANを導入し,そのインフラ上に構内IP電話網を構築した。館内の移動が多い客室係や宴会係などに日立電線の無線IP電話機「WIP-5000」80台を配布し,コミュニケーションの円滑化による業務効率の向上を狙う。事務所や客室では既存の電話機をそのまま使い,VoIPゲートウエイを介して相互に通話できるようにする。無線LANは顧客がインターネット接続に利用することも可能。インフラの構築は日立インフォネットが担当し,内線と外線のIP化にはフュージョン・コミュニケーションズのIPセントレックス・サービス「FUSION IP-Centrex」を採用した。