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 自動車保険の新商品の収益性を検証するシステム。今回は社員が平常業務に利用している約40台のパソコン(Pentium III) 800MHz)で分散並列処理した。パソコンが遊休状態となる夜間や休日に,約1000万件の自動車保険契約データを分割して各パソコンに配布。パソコン上で新商品による収益額を算出させた。算出した結果はサーバーに返してもらい,集計した。NTTデータのグリッド・コンピューティング製品「cell computing」を採用。1台のPCでは311日かかる演算が,10日間で完了した。