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 日本郵政公社は1月12日、1月4日から10日にかけて、システム障害により、郵便貯金口座で一部の自動引き落としができなかったと発表した。引き落としができなかった事業者は最大で1243社、1万691件にのぼる可能性がある。

 障害の原因は、誤った引き落としを防止するためのシステム変更だ。収納事業者の口座番号と固有の顧客番号をチェック項目として追加した。これを1月4日から適用した。詳細については現在調査中。11日からは旧システムに戻すことで、正常に引き落としができているという。

 同公社は引き落としができなかった事業者や利用者にお詫びするとともに、事業者とは再引き落としの方法などについて、今後協議するとしている。