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 共同購入サイトを手掛けるネットプライスは2月21日から、商品情報のレビュー・サイト「monopedia(モノペディア)」をスタートさせる。3カ月で開発し、約300万円を投じた。

 システムの構築に当たっては、日本IBMのデータベース管理ソフト「DB2 9」を採用。XML形式のデータと表形式のデータを、一つのDB2 9上で処理する。DB2 9は、通常のリレーショナル・データベース(RDB)としてだけでなく、XML形式のデータをそのまま管理することができる。ネットプライスは二つの機能を日本で初めて併用した。

 ネットプライスインキュベーション monopedia事業部の今井剛氏は、「当初はRDBのMySQLを使うつもりだったが、ユーザーの声に合わせて短時間でサイトを変更することを考えると不安があった。そこで、XML DBとRDBを同時に使えるDB2 9へ変更した」と話す。

 monopediaは、商品情報と実際に商品を利用したユーザーの感想などを掲載していくサイト。サービス開始当初は、100万前後の商品の情報を取り扱う。将来は1000万商品の情報を掲載できるようにする。