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 阪急百貨店と三越はそれぞれ、ICタグを使った新たな取り組みを始めた。経済産業省の平成17年度電子タグ実証実験「日本版フューチャーストア・プロジェクト」の一環。阪急はICタグを使った店頭広告システムを開発し、1月に本店の紳士鞄売場で運用を始めた。顧客が商品を手に取ると、棚に取り付けた液晶ディスプレイに商品説明が自動表示される。三越は、ジーンズの在庫管理に利用。合わせて、電子ペーパーを使った棚札を導入し、在庫情報を表示する。