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 旭川医科大学は2005年12月、同大学病院総合診療部と旭川市周辺の一般家庭(約20世帯)において在宅診療支援の実証実験を開始した。医療過疎地など遠隔地での診療サービスを向上させることが目的。同大学病院と家庭をブロードバンド回線で結び、遠隔で診察する。今回の実証実験では、高齢者や在宅患者を対象に、血圧・心電図などの生体情報を定期的に収集、医師が所見を登録する。患者は所見をいつでも閲覧できる。テレビ電話で医師・看護師と直接話すことも可能。実験は2006年3月まで。