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 シャープは7月23日、自社製品の環境性能と開発効率を同時に高める「環境配慮型製品開発システム(G-PAS)」を、2007年度に海外12カ所の設計・生産拠点に展開する予定だと発表した。国内については、06年度に設計・生産の全拠点に導入済みだ。G-PASは、製品だけでなく部材や環境規制などの情報を一元管理しており、リアルタイムに環境性能を、開発現場で定量評価できる。海外拠点でも利用することで、拠点間の情報共有を容易にして開発効率を高める。