PR

 栃木銀行は2008年10月,Webバンキング・サービスを利用する預金者向けに,偽のWebサイトに誘導してパスワードや個人情報を盗み取る,フィッシング詐欺による被害を防ぐ仕組みを導入した。

 同行のWebサイトで提供している専用ソフトを預金者がPCにインストールすると,Webブラウザのツールバー上にシグナルが表示されるようになる。このブラウザで預金者が同行のWebサイトにアクセスすると,真偽を判断するプログラムが起動し,本物の同行サイトならば青いシグナルに,フィッシング・サイトの可能性が高ければ赤いシグナルになる。

 フィッシング対策ソフトは,セキュアブレインが提供する「PhishWall」を利用。Webサイト側で専用サーバーの設置が不要な,PhishWall EX認証という方式を採用した。