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 東京海上日動メディカルサービスは2008年11月,大手健康保険組合向けの医療・健康関連サービスを支援する「健康管理システム」を本格稼働させた。RIA(Rich Internet Applications)技術で操作性を高めたのが特徴だ。

 同システムは,インターネット経由でのコンテンツ・アクセス,保健指導の予約受け付け,健康診断の未受診者管理,面談支援,報告書作成,請求のためのデータ集計および出力といった機能を備える。保健師など同社の医療職者が個客の健康情報にアクセスしたり,健康保険組合の担当者が特定保健指導データなどの健康情報の保管・管理機能を利用したりできる。

 RIAツールとしてNexawebを利用。直感的な操作ができる入力画面を用意して操作性を高めたほか,インターネット経由の運用におけるセキュリティも向上させた。

 2007年1月にシステム設計を開始し,2008年4月に社内業務処理部分を先行してカットオーバー。2008年秋にASP型のサービスを順次スタートした。システム開発は三菱電機コントロールソフトウェアが請け負った。