PR

 沖電気カスタマアドテックは2009年9月,スマートフォンのアプリケーションと社内システムが連携動作する保守業務システムを構築した。IT機器の故障修理や保守点検を行う保守員が利用する。

 新システムでは,スマートフォンと社内システムが常時接続で連携。保守員が,手元のスマートフォンから社内システム上にある顧客との契約情報などを参照できる。また,顧客に納入した機器のステータス情報などをスマートフォンに入力すると,社内の分析システムが機器の稼働状況を解析。実施すべき保守作業が即座に割り出されるようにした。バック・オフィス部門はGPSによって保守員の位置を把握することも可能だ。

 OKIのスマートフォン向け業務アプリケーション開発・実行基盤ミドルウエア「MoBiz Platform」および,保守業務支援アプリケーション「MoBiz AP for CE支援システム」を利用して開発した。