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 三井物産は,サーバー仮想化技術を活用して,システム基盤の統合に取り組んでいる。約1000台ある物理サーバーを統合・集約することで,運用管理コストや消費電力の削減を目指す。

 仮想化した統合基盤は2009年6月に先行して一部を稼働させ,10月末から順次本格稼働を開始している。2010年11月には約定管理や物流を含めた全社基幹システム基盤までを統合する計画だ。サーバー仮想化ソフトウエアとしては,Windows Server 2008 R2が標準装備するHyper-V 2.0を採用している。

 システム設計は三井情報が行い,三井情報のグループ会社でデータセンター事業会社のMKIネットワーク・ソリューションズが導入を実施した。