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 医薬品卸のスズケンは,グループ企業の全営業担当者4000人が利用する営業支援システムを導入した。2009年4月から旧システムと並行稼働する形で一部機能の導入を開始,同年10月に全営業担当者に利用範囲を拡大し,全面運用を開始した。

 新システムでは,製薬会社が提供する製品情報や学術情報,医療関係者やドラッグストアなどターゲット顧客の情報,営業活動の進捗状況,受注実績と傾向などを共有。全国の営業拠点からの情報をすぐに共有できるようにしたり,集約された情報を専門部署で分析したりすることで,個々の営業担当者の営業活動に依存しがちだった従来の営業スタイルを変え,組織的な営業力の強化を図る。

 新システムには,ドリーム・アーツのグループウエア「INSUITE Enterprise」,営業支援ソフト「ひびきSALES」を採用した。