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 日本生命保険は2012年1月から、営業担当者が利用するノートPCを刷新し、セキュリティ強化と顧客サービス向上を図る。遠隔操作機能とタッチパネル液晶画面を備える富士通製のノートPCを採用。全国約5万人の営業担当者に順次配備する。

 セキュリティに関しては、ノートPCが盗難に遭ったり紛失したりしたとき、暗号化機能付きハードディスクの復号カギを遠隔操作で消去し、データを利用できなくする。ノートPCが内蔵する特殊なPHS通信モジュールを使うことにより、電源がオフであってもこの遠隔操作ができるという。

 顧客サービスについては、ノートPCの画面上に表示した契約書や申込書に対して、顧客が直接、必要事項を記入する仕組みを整える。訪問営業時にその場で必要な書類を呼び出し、手続きを完了できるようにすることで、顧客の利便性を高める。