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BOOKOFF店頭の風景
BOOKOFF店頭の風景
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 古本販売大手のブックオフコーポレーションは2011年9月までに、約400カ所にあるBOOKOFFの直営店および同社が運営するそのほかのリユース店の全店で「次世代レジシステム」を稼働させる。その後、約600カ所にあるFC(フランチャイズチェーン)加盟店にも順次、次世代レジシステムを展開していく。

 新システムの導入に先立ち、2010年6月からまず2店舗で、次世代レジシステムのテスト運用を開始する。テスト結果が問題なければ同年10月から同システムを全面的に導入していくスケジュールになっている。次世代レジシステムの投資額は十数億円になる見通しで、ブックオフにとっては過去最大規模のシステム投資案件になる。

 直営店に配備する次世代レジシステムの中身は、新型のPOS(販売時点情報管理)レジと店舗カウンターに置く中古品の買い取り査定用パソコン、および査定用の携帯情報端末、プリンター、そして管理用パソコンという構成になる。

 現在、BOOKOFFの店舗網では3種類のPOSレジが使用されており、運用管理が煩雑になっている。一番古いPOSレジは約10年前に導入したものだ。そこで次世代レジシステムの導入を機に、POSレジを統一することにした。