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 グローバル展開を視野に入れ、本社業務システムを刷新する。現在は国産の業務パッケージや表計算ソフトなどを利用し、財務会計や物流・生産管理といった本社業務を処理している。構築中の新システムでは、グローバル対応のERPパッケージを活用して、原材料の購買、自社拠点での生産、店舗での販売といった業務全体を支援する。

 店舗ごとの日次の粗利および全国にある倉庫の最新在庫情報などを把握し、業務の効率化や自動化を目指す。最新情報をきめ細かく把握することによって経営判断の迅速化を実現するとともに、業務の流れを可視化することで各部門の生産性向上を期待している。

 プロジェクトは2010年10月に開始。約1年後の2011年9月の稼働を予定している。ERP製品には日本オラクルの「JD Edwards EnterpriseOne」を利用。導入作業は中本・アンド・アソシエイツが担当する。