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 Webサイトの訪問者が、バナー広告のように見える情報を本能的に無視する現象のこと。「コンテンツはカラフルで動きのあるものほど閲覧する確率が高い」とされてきた定説に異を唱える主張から生まれた言葉。

 バナーブラインドネスという言葉は1998年に作られた造語。Webサイトのユーザビリティテストにおいて、被験者の大多数が意識せずにバナーによって提示された情報を無視した結果を基に作られた。

 広告だから敬遠されるわけではなく、重要な情報でも広告と類似したデザイン要素が含まれていると無視される傾向にあるといわれる。