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 この冬は暖冬の予定だったが,結構雪が降り,冷え込みも厳しい。

 2月の朝はいつもこんな感じだ。

 こうしろうのMindStorms日記は富山県高岡市からお送りしている。昔は富山県=雪国というイメージで固定されていたが,昭和30年~50年代と比べると,平成になってからの積雪量は少ない。近頃は20,30cmくらい降っただけで「大雪だ」と感じてしまう。

2月12日 この日のPHPの勉強は,改定新版「基礎PHP」WINGSプロジェクト著(インプレス発行)に戻り,入力フォームを作る。

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<html>
<head><title>addressbook.html</title></head>
<body>
入力フォーム
<form action="addressinput.php" method="post">
<table border="1">
<tr>
<td>名前</td>
<td><input type="text" name="name"></td>
</tr>
<tr>
<td colspan="2" align="center">
<input type="submit" value="入力"></td>
</tr>
</table>
</body>
</html>

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 サンプルのhtmlを入力し終えたこうしろうに「メソッドのポストってわかるか」と説明をはじめる。<form>タグのmethodにはpostかgetを指定することができる。

 getメソッドを指定した場合は,入力したデータはURLパラメータとして送信される。Internet Explorerのアドレスバーに文字列がずらずら並んでいるのをよく目にすることがあると思う。アレである。getメソッドの不便な点は,送信するデータ量に制限があることやIDやパスワードなどの人に見せたくない情報が見えてしまうことである。

 postメソッドではURLとは別にデータが送信されるので,getメソッドより多くのデータを送ることができる。
 PHPではgetで送られてきたデータは$_GETスーパーグローバル配列で受け取ることができ,postで送られてきたデータは$_POSTスーパーグローバル配列で受け取ることができる。
 名前を入力後,submitボタンが押されたら,呼び出されるスクリプトが次のaddressinput.phpである。
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<html>
<head>
<title>addressinput.php</title>
</head>
<body>
<?php
$name = $_POST['name'];
print("次のデータを受け取りました<br>");
print("名前:".$name."<br>");
?>
</body>
</html>

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 $_POST配列に受け取ったnameの値をprint文で表示している。

 春から小学生になる娘の名前を入力し,入力ボタンを押すと,

 addressinput.phpが実行され,ほのかと表示された。

 Webアプリケーションでデータ入力を行う場合は,formタグ,postメソッド,submitボタンが基本になる。