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2003年12月号
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p.60の図2-3内の通信用トンネル(SPI=1000)の両端にある箱に「SPI=2000」と書かれているのは,「SPI=1000」の誤りです。
また,p.63の図2-6の下側の黒板に「2XYの余り…」と書かれているのは「2XY÷nの余り…」の誤りです。 - p.82の図3-3のインターネット用サブネットのアドレスが100.100.100.0/29とあるのは,正しくは100.100.100.0/30です。
- p.109の図1において,ADSLモデムとスプリッタをつなぐのはLANケーブルではなく電話線です。また,p.110の写真1の説明文に「LANケーブル(右)」とあるのは「電話線(左)」の誤り,写真中の「LANケーブル」は「電話線」の誤りです。
2003年9月号
- p.56の別掲記事「サブネット・マスクの役割とは」において,左段14~15行目で「255.255.255.0(16ビット目まで1)」とあるのは「255.255.0.0(16ビット目まで1)」,同17行目以降で「255.255.255.240(20ビット目まで1)」とあるのは「255.255.240.0(20ビット目まで1)」の誤りです。
- p.94の左段下から1行目,およびp.95図2(b)の右上で,ユーザーが設定するのは一時鍵との記述がありますが,正しくはユーザーは一時鍵を作る元になるPMK(pairwise master key)を設定します。
- p.214の右段10行目で「5720MHz」とあるのは,「5725MHz」の誤りです。
2003年7月号
- p.123欄外のPPTPの説明で「point to point protocolの略」とあるのは,「point to point tunneling protocolの略」の誤りです。
- p.75の欄外のマンチェスタ方式の用語の説明で,「マイナス電圧からプラス電圧に変わったら0を表し,逆にプラス電圧からマイナス電圧に変わったら1を表す」とあるのは,「マイナス電圧からプラス電圧に変わったら1を表し,逆にプラス電圧からマイナス電圧に変わったら0を表す」の誤りです。
2003年4月号
- p.36とp.42の本文,およびp.41の図2-1中において, ADSLの上りで使うビン数を「25本」としていますが,「26本」の誤りです。
- p.119の左段の下から22行目に「9.95846Gビット/秒」とあるのは「9.95328Gビット/秒」の誤りです。
2003年3月号
- p.76中段11行目~右段最後までで,QAMは搬送波の振幅を変えた変調波でデータを送受信すると記述していますが,これは誤りです。搬送波の振幅と位相の両方を変えた変調波を使います。また,図1-8も同様の点が誤りです。 QAMの詳しい解説と図は,2003年4月号pp.207-211の「ネットワーク教養講座」をご参照下さい。
2003年2月号
- p.72左段14~17行目で,「このクラスAのサービスを提供できる事業者だけが総務省から050番号をもらえるのである」とありますが, 2002年9月施行の総務省省令(改正)では,「クラスC相当」(R値が50より大きく,遅延が400ミリ秒未満,これを算出できる確立が95%以上など)で取得できることになっており,誤りです。
- p.110の図2-3の(1)で,矢印の向きが逆になっていました。正しくは,PASVコマンドがパソコンから受信側FTPサーバーに向けて送信され, IPアドレスとポート番号の返信が受信側FTPサーバーからパソコンに返ってきます。
2003年1月号
- p.88左上の年表にある「そのほかのできごと」で,Windows3.1出荷が1994年になっているのは,1993年の誤りです。
- p.109の左段3~4行目に「インタラクティブラボラトリー」とあるのは,「インタラクションラボラトリー」の誤りです。また,17行目に「プビレブ氏」とあるのは,「プピレフ氏」の誤りです。