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新たな脅威として企業に忍び寄る「Webからの脅威」。
しかし,恐れていてばかりでは何も始まりません。「敵を知り,己を知れば,百戦危うからず」。
どれだけの知識があるのか,まずは簡単なクイズに挑戦しませんか。

Q1 ユーザが受け取るメールの内,どれ位がスパムメールで占められているでしょうか。
約30%
約60%
約90%

Q2 スパムメールによる被害のうち,間違っているものはどれでしょうか。
スパムメールを削除する作業で,生産性が低下してしまう
メールサーバに負荷がかかり,システムのレスポンスが低下してしまう
スパム対策にはお金がかかるため,企業が倒産してしまう

Q3 スパムメールの原因となるボットの感染。現在,全世界の何%のコンピュータがボットに感染しているのでしょうか。
3~5%
8~10%
16~25%

Q4 トレンドマイクロが提供する「InterScan Massaging Security Appliance」と「InterScan Messaging Security Suite」。スパムメール対策としての大きな特徴は何でしょうか。
3階層による複合的な対策方法を採用している
スパムメールを開くと自動音声で説教される
逆にスパムメールを楽しむ方法を教えてくれる

Q5 スパムメールの検知率。第三者機関による調査で,トレンドマイクロは何位になったでしょうか。
1位
5位
10位

Q6 スパム対策で受信拒否を行うアドレスのデータベースはブラックリストと呼びます。逆に,受信を許可するアドレスを指定するためのデータベースは,何というでしょうか。
ホワイトリスト
ホワイトハウス
ホワイトクリスマス

Q7 スパムメール送信元のIPアドレスのプロファイリングを行うための機能を何というでしょうか。
IPプロファイラ
IPプロトコル
IPメタボリック

Q8 不達メールを悪用することで,元々の送信元を隠蔽するスパムメールの送信手段を何というでしょうか。
バウンスメールアタック
バランスボールアタック
ホップステップジャンプ

Q9 自己解凍型の圧縮形式に着目したフィルタリングによって,多くのボット亜種の検出を行えるトレンドマイクロの独自技術は何というでしょうか。
「IntelliTrap」
「Intelligence」
「Inling of Joytoy」

Q10 EUQ(End User Quarantine)とは,どのようなスパムメールの処理方法を指すでしょうか。
サーバ上の専用エリアにユーザごとのスパムメールを隔離しておく
ユーザのメールボックスに送り,ユーザの処理に任せる
右からきたスパムメールを左に受け流す