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2008年4月15日号の紙面から



【特集】 1年でトップ営業は育つ
鬼の心で1000本ノック

 圧倒的な力でユーザー企業にソリューションを売り込める人材の育成が急務だ。会社の“顔”になるトップ営業がいなければ、ユーザー企業にとって魅力的な存在になれない。“平均点”の取れる営業担当者の育成だけで満足していては、競争に打ち勝つどころか衰退するだけだ。トップ営業候補生を選んでから、右のシステム手帳を見ていただきたい。トップクラスの実力を身に付けさせるまでの期間は1年で十分だ。ただし、あえて“鬼”となり部下を育てるという条件は付く。トップ営業候補生の選抜から、具体的な“1000本ノック”の方法までを一挙公開する。



【商談の軌跡】 逆提案で本命を覆す、ユーザーの社是を実践
事業パートナーとして、コンサルの役割を果たす

顧客=豊田通商
提案者=日本IBM



【スペシャルレポート】 激変するソフトウエアビジネス
製品からサービスへの転換が進む



【ザ・対決】 パートナーの門戸を急拡大、商談支援や教育で競う
[ブレードサーバー]
日立製作所 VS 日本ヒューレット・パッカード



【トップ営業の鞄】 メールや見積書は営業の「作品」と思え
日本SGI 田原 秀隆氏