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2008年5月15日号の紙面から



【特集】 進行基準18の特効薬
 工事進行基準の適用開始まで1年を切った。進行基準への移行に向けて準備に取り掛かっているソリューションプロバイダがある一方、まだ手付かずだったり、様子見を決め込んだりしている企業も少なくない。
 これではまずい。進行基準の適用に向けた活動は、ソリューションプロバイダにさまざまなメリットをもたらす。収益体質の改善や赤字プロジェクトの撲滅につながるのだ。
 ではどこから着手すればいいのか。本特集では、進行基準への移行を効率よく進めるための“特効薬”を紹介する。


【商談の軌跡】 現場を重視したデモが奏功
製品の解約率ゼロを訴える

顧客=山洋電気
提案者=アシスト



【ザ・対決】 仮想化環境の構築で差異化
製品の“ファン作り”も重視

日立製作所VSネットアップ



【顧客の気を引く
海外事情】
米レッドハットの株価が上昇
市場はオープンソースに興味



【トップ営業の鞄】 ソリューション提案に製品パンフレットは不要
BMCソフトウェア 清水 大輔氏