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株式会社立花エレテック(大阪府大阪市 代表取締役 渡邊武雄  東証1部8159、以下立花エレテック)は、ICT(インフォメーション コミュニケーション テクノロジー)市場において、急速な成長を遂げている仮想化ソフトウェア業界で、新興企業であるCeedo Technologies Ltd.(本社イスラエル 社長 Dror Wettenstein 以下 Ceedo社)の仮想化ソリューションを、10月15日から17日まで東京ビックサイトで開催されるITproEXPO2008Autumnにて、展示いたします。

 Ceedo社は、 2005年にイスラエルで設立された会社で、アプリケーションの仮想化をユニークなアプローチで行っています。他社は、ホストOSの上位に仮想化レイヤーがあり、仮想化アプリケーションを動作させていますが、Ceedo社は、ホストOSのリソースを間借りすることで動作を脅威的に早くする工夫をしています。これは同社の特許申請中の技術です。また、USBドライブで仮想化アプリケーションを持ち歩けることはもちろんのこと、ネットワークごしに起動させることも可能です。
これらの技術は、ハードウエアとソフトウエアの1対1の関係を複数対複数にするだけでなく、「重い」と不評であった従来の仮想化技術を変えるものです。仮想化によってITコストや、ハードウエアの管理コスト、購入コストが下がりますが、Ceedo社の製品は、それに「速さ」「快適さ」を追求しています。
2007年には米Intel株式会社の投資会社であるIntel Capitalが投資をしていることからも注目の製品です。

 Ceedoの商品は個人向けの「Ceedo Personal」、法人向けの「Ceedo Enterprise」があり、Ceedo Enterpriseでは、管理ツールとして、仮想化したイメージを作成、配布、またはセキュリティアップデートを行うための「CCMS:Ceedo Client Management System」が追加されます。これはActive Directoryと接続することも可能で、グループや個人単位でセキュリティポリシーを設定することが可能です。
 Ceedo PersonalとCeedo Enterpriseは、Windows2000, Windows XP, Windows Vistaで動作します。
用途:
1. USBドライブを始めとする外部メモリに仮想化されたアプリケーションを持ち歩くことができ、使用したホストPC使用後も後を残さないので、出張に重いパソコンを持ち歩く必要がありません。
2. ディプロイが簡単で、リモートでイメージのアップデートやサポートができます。
3. ミドルウエアを使用しないので安いコストでシンクライアントと同じ環境が使え、オフィスに最適です。
4. ウイルスにかかったPCなどをリカバリーするには、従来はOSやアプリケーションを再インストールするしか方法はなかったのですが、Ceedoを使用すればクリーンにしたPCにコピーするだけでリカバリーは終わりです。
5. ソフトウエアをインストール、実行するために「管理者権限」が必要でないため、ネットカフェなどの公共のパソコンでも使用できます。前述のように使用後に何も残さないので、セキュリティも確保できます。

立花エレテックでは、このITproEXPO2008の展示を機に、今後さらに企業向けにCeedoを使用したソリューションを提供していくとともに、当社のシンクライアント事業である「TC3(ティーシーキューブ)」向けにも応用商品を開発していく予定です。

(ITpro EXPO 2008 Autumn事務局)