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2008年12月15日号の紙面から



【特集】 粉飾決算
他人ごとでない不正会計の罠

 ITサービス企業が粉飾決算や不正な取引に手を染めるのは、なぜなのか。どのような手口があるのか。
 これらを探るため現在、不正会計を巡って係争中であるITサービス3社に焦点を当て取材を進めた。まずは、粉飾決算の罪で有罪判決を言い渡されたアクセス前社長の証言などを元に、不正に手を染めていった経緯を明らかにする。


【スペシャルレポート】 クラウドが5年後にIT市場の4割に、上流シフトできないベンダーは消える



【商談の軌跡】 実績重視の新規顧客、コンサルが奮闘し受注
的確な情報提供と顧客訪問でキーパーソンを動かす

顧客=西日本鉄道
提案者=日本テラデータ



【ザ・対決】 中堅・中小向け生産管理ソフト 富士通 VS NEC
カスタマイズの方針や導入の考え方に差



【気になる商材・
ソリューション】
製品ラインアップを二つに大別、ハイエンド市場での存在感を高める
NECの「Express5800シリーズ」



【トップ営業の鞄】 ハイタッチの極意は体験を顧客に語る
シスコシステムズ 石原 洋介氏