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2009年9月15日号の誌面から



【特集】 さらば、あいまい開発
「BABOK」が超上流の姿を一変

 顧客の要件定義があいまいなまま開発を進めたために、手戻りが発生して損失を出した―。最大の問題は、システム開発プロジェクトの要となる超上流工程で、システム化本来の目的をSIerと顧客が共有する体制を、築いていなかったことにある。開発の目的を理解せず顧客に言われたままに動くだけでは、 “御用聞き”から抜け出せず、失敗を繰り返すだけだ。


【商談の軌跡】 白紙になったサーバー統合、クラウドに切り替えて受注
インフラ調達を工夫し、高いコスト削減効果を実現

顧客=パイオニア
提案者=日本情報通信



【徹底取材】 信頼性と仮想化で差異化、本命は変わらず基幹系
UNIXサーバー



【気になる商材・
ソリューション】
Force.com上で稼働するSaaS、多言語/多通貨の会計機能を提供
ガイアの「F-GAIA」



【トップ営業の鞄】 課題の解決策を“紙芝居”でプレゼン
ジェーアイシー 会田 淳一氏