PR

iPhone/iPadアプリケーション開発の勘どころ
ジークス システム開発グループ プログラマ 後藤 渉 氏
ジークス システム開発グループ プログラマ 後藤 渉 氏

【講演概要】Webシステムの世界で生きてきたエンジニアにとって、iPhone/iPadは面白いことがたくさんできる半面、制約も多い。どんなところに苦労するのか、それをどう乗り越えるのか。実際にiPhone/iPadアプリケーションを開発した経験を踏まえ、気鋭のエンジニアが開発の勘どころを語る。

■ 9月7日(火)10:30-11:15 D会場
タイムテーブル・参加登録はこちら

担当記者による紹介記事

 iPhone/iPadは、GPS(全地球測位システム)や音声認識、加速度センサーなど端末が持つ様々な機能を活用したユニークなアプリケーションを開発できることが特徴である。同時に、その開発はWebアプリケーションの開発とはかなり違う。慣れないと戸惑うところが少なからずある。何が違うのだろうか。いくつか挙げてみる。

(1)Objective-Cを使う

 今のところ、「Objective-C」というプログラミング言語での開発に限定されている。Mac OS Xに標準で付属しているので、Macユーザーにはなじみがあるかもしれないが、Windowsをはじめとするそれ以外の環境でプログラミングしてきた方には、なじみが薄いと思う。Objective-Cとは、どんな言語なのだろうか…

(2)ガベージコレクションがない

 ガベージコレクション(GC)とは、コンピュータのメモリーを有効活用する技術である。不要なデータが占有している無駄な記憶領域(ガベージ)をメモリー上から探し出し、その記憶領域を再び使えるようにする。Javaランタイムなどには、この機能が実装されている。実はiPhoneの競合ともいえるAndroidランタイムにもGC機能が備わっているが、iPhone/iPadには備わっていない。そのため、メモリー管理をプログラマ自身がやらなければならない。では、具体的にどのようにすればよいのだろうか…

(3)資源の限られた環境である

 モバイル端末だけに、各種リソースは限られている。とりわけメモリーは注意しないとすぐにいっぱいになってしまう。何に注意すればいいのだろうか…

 さらに詳しい説明や、これ以外の違いと説明を聞くには、ぜひセミナーを受講してください。

タイムテーブル・参加登録はこちら