第一線の現場をいかに情報武装するかは、どんな企業でも考えているだろう。だが、「現場を動かす」という視点を欠くと、期待するような成果を出すことはできない。ここでは、多くの企業が失敗を繰り返しているのが実情だ。企業の論理を最優先するような姿勢では、現場の社員はまず動かない。利用者側のメリットや心理を考慮した情報システムの導入・活用術が不可欠だ。