「PCIeカード型」のフラッシュストレージを使い、データのI/O性能を上げる事例が増えている。サーバーにフラッシュメモリーを直結するため、「サーバーサイド・フラッシュ」とも呼ばれる手法。ストレージにSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)を搭載する手法に比べ、レイテンシー(遅延)を3桁改善できる。
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