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 ブラックボックスとなり特定ベンダーとの随意契約が長期化―。老朽化したメインフレームからの脱却を目指し、札幌市は基幹系システムを再構築している。「AIST包括フレームワーク」の活用により、受注者にも発注者にも見通しが良い「グラスボックス化」を実現。地元IT企業の参画を促そうと、分割発注やソフトウエア利用契約といった手法も駆使した。

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