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(写真:Getty Images)

東日本大震災から3年。最近では避難などの指標として、想定被害レベルを以前より高く見積もった新しい「想定」が高い関心を集めるようになった。
危機管理において、実はこの想定こそが大きなリスクになることがある。
想定ゆえに安全だと思い込んだり、想定被害のあまりの大きさにリスク回避を諦めたりするようになるからだ。
企業は「想定」にどう向き合えばいいのか。
BCP(事業継続計画)の根底に関わる命題を、具体的事例を交えて掘り下げる。

中田 敦

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