国内IT大手4社の2013年4~12月期決算が出そろった(表)。景気回復により国内企業がIT投資を積極化したことを受け、ITサービス関連の受注が好調。日立製作所や富士通が増収を確保した。一方、不採算案件の影響でNTTデータが営業減益になるなど、企業ごとの課題も浮き彫りとなった。
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