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 KDDIは8月31日,第3世代携帯電話(3G)サービス「CDMA 1X WIN」の月額基本料を11月から値下げすると発表した。合わせて,年間契約を条件に月額基本料を割り引くサービス「年割」も強化する。既にNTTドコモが11月からの新料金プランと割引の拡大を発表しており,KDDIもこれに対抗する。

 CDMA 1X WINの月額基本料は,月4095円の「プランSS」を月3780円に,月5145円の「プランS」を月4935円に,月7245円の「プランM」を6930円に,月1万500円の「プランL」を9975円に引き下げる。ただし,各プランの無料通話分も目減りする。

 年割の割引率は現在,契約期間が6年目以降では20%に固定している。11月からは,この割引率を7年目以降も段階的に引き上げる。例えば契約期間が11年目では25%となる。さらに2006年2月からは,「年割」と家族向け複数回線割引サービス「家族割」を併用した場合の割引率も引き上げる予定。これにより割引率は,年割の継続期間が11年目で50%の割引になる。