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 NTTドコモは9月5日,7月に発売したシンビアンOS搭載のFOMA端末「M1000」(モトローラ製)に不具合があると発表した。

 判明した不具合は,(1)ドコモが提供するFOMA向けインターネット・サービス「moperaU」の自動設定時に,自動設定ファイルのインストールがエラーとなり,メール・アカウントが設定できない場合がある,(2)メール・アカウントを登録しても,一覧画面にアカウントが現れず,利用できない場合がある,(3)ToDoやスケジュールを管理するファイルのサイズが1.3Mバイト以上になった場合,起動中にキー操作を受け付けなくなる,の3点。これらは,製造年月が「2005-6」「2005-7」の機種で発生。製造年月は,本体の電池パックを外すことで確認できる。

 ドコモショップの故障取り扱い窓口で,内蔵ソフトウエアを更新することで不具合に対処する。対応は9月5日から。