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写真1 NetIQ AppManager Performance Profilerの画面 同ツールのプロファイリングによって作られたベースラインがしきい値に相当する。時間帯によって変わっていることが分かる。
写真1 NetIQ AppManager Performance Profilerの画面 同ツールのプロファイリングによって作られたベースラインがしきい値に相当する。時間帯によって変わっていることが分かる。
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 システム管理ツール大手のNetIQは9月8日,システム監視ツール「NetIQ AppManager Performance Profiler」を発表した(写真1)。同製品は同社のシステム管理ツールのスイート製品「NetIQ AppManager Suite 6.0J」に含まれ,単体販売はされない。9月13日より出荷開始する。

 AppManager Performance Profilerの最大の特徴は,システム監視の際に設定するアラート(警告)のしきい値を自動設定できること。プロファイリングと呼ぶ,OSやアプリケーションの一連の動作パターンを解析。監視対象となるサーバーのハードウエア性能や利用時間に合ったしきい値を生成する。これにより,システム管理者は静的なしきい値のために異常もないのに発するアラートに追われなくて済むようになる。この自動しきい値の設定は「システム管理者から最も多いリクエストの一つだった」(NetIQ)という。

 価格は税別で3万2000円~192万円。監視対象となるOSやアプリケーションの種類によって異なる。