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 BPA(BSデジタル放送推進協会)とBSデジタル放送事業者8社は2005年9月8日,BSデジタル放送の受信可能世帯数が8月末に1013万件になったと発表した。受信可能世帯数の内訳は,直接受信(DTH)によるものが約830万世帯,CATV(ケーブルテレビ)経由が約183万世帯である。2000年12月のBSデジタル放送開始から4年9カ月で1000万件の大台を超えた。BSデジタル放送の開始時点の普及目標は「1000日で1000万世帯への普及」であり,2年遅れで目標を達成したことになる。BPAとBSデジタル放送8社は1000万件突破を記念して,普及キャンペーンの実施を検討しているという。

 受信可能世帯数が1000万件を超えたことで,BSデジタル放送の広告媒体としての価値も高まり,BSデジタル放送各社への追い風になると予想される。