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 YOZANとライブドアは9月12日,以前から進めていた公衆無線LANのインフラ構築に関する契約を締結した。YOZANは首都圏に4000台の無線LANアクセス・ポイント(AP)を設置・運営し,ライブドアの公衆無線LANサービス「livedoor Wireless」へ貸し出す予定。APが接続する光ファイバもYOZANが調達する。これはライブドア専用の公衆無線LANインフラになる。

 APの設置開始や完了時期などは検討中。将来的には設置APを増やし,エリアを関東圏へ拡大する計画。ライブドアは関東圏で6万台のAP設置を計画中だが,このうちの一部でYOZANのインフラを使うことになる。

 なお,YOZANが現在実験を進めているWiMAXはライブドア用のインフラでは当面使わないという。YOZANはWiMAXをバックボーンとする公衆無線LANサービスを12月から提供予定である。