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ベリタスソフトウェア シマンテックコーポレーションの雨宮吉秀マーケティング本部プロダクトマーケティング部マネージャー
ベリタスソフトウェア シマンテックコーポレーションの雨宮吉秀マーケティング本部プロダクトマーケティング部マネージャー
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 シマンテックは9月13日,企業向けの統合バックアップに関するコンサルティング・サービスを新たに開始すると発表した。9月6日に発表したバックアップ・ソフト「VERITAS NetBackup 6.0」の導入支援を中心に,導入前の現状分析や導入後のフォローアップを充実させた。

 発表会場では,ベリタスソフトウェア シマンテックコーポレーションの雨宮吉秀マーケティング本部プロダクトマーケティング部マネージャー(写真)が日本における企業のバックアップ環境の現状を説明した。雨宮マネージャーは,「海外では1台のバックアップ・サーバーが管理するクライアント数が12から13台なのに対して,日本では2~3台」と分析。日本ではバックアップが統合化されていないため,運用管理コストが増大する傾向にあると語った。そこで,UNIX,Windows,Linuxなど異なるOSにおいて統合バックアップが可能な「VERITAS NetBackup 6.0」と,新コンサルティング・サービスによって「日本のバックアップを変えていきたい」(雨宮マネージャー)と,意気込みを述べた。

 新コンサルティング・サービスは,(1)導入前にバックアップの基準を明確化する「アセスメント」(100万円から),(2)実際にシステム設計を行う「デザイン」(100万円から),(3)実際のシステム構築を行う「インプリメンテーション」(100万円から),(4)導入後の文書作成などを提供する「アフターフォロー」(20万円から)の4種類で構成する。パートナとも積極的に協業し,「これまで個別に年間10システム程度対応してきた案件を,まずは倍増したい」(根元良一エンタープライズコンサルティングサービス本部シニアコンサルティングマネージャ)という。

 なお,米シマンテックと米ベリタスソフトウェアは2004年12月に合併を発表。シマンテックが存続会社となり,2005年7月には合併が完了している。