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 ワイズノットは,オープンソースのグループウエア「Group-Office」の有償サポートを開始する。Group-Officeは,オランダの企業Intermeshが開発しているオープンソース・ソフトウエア。コミュニティGroup-Office JAPANが日本語化を行っている。

 Group-OfficeはWebブラウザで使用するグループウエア。メール,スケジュール管理,タスク(TODO)管理,掲示板,ファイル共有などのほか,ユーザーがプロジェクトごとにかけた時間を記録し人件費を計算する,プロジェクト管理機能などを備える。また,メニューやメッセージは世界各国の27言語に翻訳されている。Group-Office JAPANのサイトで,日本語版のデモを操作することができる。

 Webアプリケーション開発言語はPHP,データベースはMySQLといずれもオープンソース・ソフトウエアを使用している。Linux,UNIXのほか,これらがインストールされている環境であれば,Windowsサーバー上でも動作する。ライセンスはGPLである。

 商用のメジャーなグループウエア製品に比べ機能は少ないが,Group-Officeはオープンソース・ソフトウエアであるため,自由に改変できる。ワイズノットはGroup-Officeのカスタマイズを請け負う。また導入やサポート・サービス,同社が運営しているレンタル・サーバーにGroup-Officeをバンドルするサービスも行う。

 Group-Office JAPANは,ワイズノットの社員である秋元悟郎氏が中心になって運営している。またGroup-Office JAPANのサーバーはワイズノットが提供している。