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TVホームの画面 (C)Copyright 2005 Sony Communication Network Corporation
TVホームの画面 (C)Copyright 2005 Sony Communication Network Corporation
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 ソニーコミュニケーションネットワーク(SCN)は9月15日,前日に発表されたソニーの液晶テレビ「ブラビア(BRAVIA) Xシリーズ」向けに,ブロードバンド回線を使った情報提供サービス「TVホーム」を開始すると発表した。サービス開始日はブラビア Xシリーズの発売日と同じ11月20日。サービス利用料金は無料。

 テレビが搭載するLAN端子にブロードバンド回線をつなぐことで,テレビ画面上にブロードバンド経由の情報を表示できる。ブロードバンド回線は,SCNのサービスに限らず,どの事業者のサービスでも利用可能。「テレビとの親和性を高めるために,テレビ番組の内容に近い情報をTVホームで同時に提供する予定」(SCN広報部)という。

 提供コンテンツは,ニュース,天気予報,くらしの情報,ネット検索,テレビ番組表など。TVホーム向けのコンテンツ提供者として,現在のところ,日本経済新聞社,日刊スポーツ新聞社,ウェザーニューズ,アクセス・パブリッシング,ティップネスなど8社が名を連ねている。今後もコンテンツは拡充し,動画のストリーミング配信なども追加する予定。一部サービスの有料化も検討する。

 なお同様のサービスは,松下電器産業が2003年に開始した「Tナビ」がある。こちらは,同社の薄型テレビ「ビエラ シリーズ」や日本ビクターや日立製作所などのテレビ,テレビ・チューナー向けにサービスを提供している。