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11月に投入予定のFeliCa対応端末「Vodafone 703SHf」
11月に投入予定のFeliCa対応端末「Vodafone 703SHf」
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秋冬商戦では計6機種を投入する計画
秋冬商戦では計6機種を投入する計画
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 ボーダフォンは9月20日,非接触ICカード技術「FeliCa」に対応した携帯電話機「Vodafone 703SHf」(シャープ製)を11月に発売すると発表した(写真上)。同時に,FeliCa端末に対応した新サービス「ボーダフォンライブ! FeliCa」を開始する。ボーダフォンがFeliCa端末を投入することで,携帯電話事業者3グループのFeliCa対応端末が出そろった。

 ボーダフォンライブ! FeliCaでは,FeliCa対応端末で利用できるアプリケーションを,各サービス提供会社が用意。インターネット接続サービス「ボーダフォンライブ!」のメニューリストからダウンロードできるようにする。

 当初は17社程度がサービスを提供する予定。電子マネー「Edy」を提供するビットワレットや電子チケットを発行する全日本空輸など,「他事業者で利用できるサービスはほぼ利用できる」(ボーダフォンのコマースサービス部の小松崎拓氏)。

 サービス展開に当たっては,NTTドコモが発案した「おサイフケータイ」の名称を採用。KDDIと同様,今後の販促活動に積極的に活用していく方針を示した。

 このほかボーダフォンは秋・冬商戦向けの新機種も明らかにした。第3世代携帯電話サービス対応の「Vodafone 702NKII」(ノキア製),「Vodafone 703N」(NEC製)と,第2世代方式の「V604SH」(シャープ製)の3機種(写真下)。FeliCa対応の703SHfと,9月7日に発表した2機種を合わせた計6機種を,秋冬のラインアップとして投入する。

 価格については「現時点で未定だが,従来の価格帯と大きく変動することはない」(広報部)としている。