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 エンピレックスは9月21日,Webアプリケーション向けテスト・ツールの新版「e-TEST suite Ver.8.01日本語版」を発表した。10月上旬に出荷開始する。

 e-TEST suiteは,負荷テスト・ツール「e-Load」,機能テスト・ツール「e-Tester」,テスト工程管理ツール「e-Manager Enterprise」の3製品で構成されるテスト・ツールのパッケージ製品。

 新版では,e-Loadのクライアント・ソフトをWeb化した。これにより,負荷テストのシナリオ定義や結果の表示などをWebブラウザ(Internet Explorer)上で実行できる。また,スクリプトの作成言語としてJavaが利用できるようになった。従来はGUIベースの独自形式を採用していた。そのほか,e-Tester上で実行したテスト結果を自動的にe-Manager Enterpriseに保存できるようになるなど,ツール間の連携機能も強化している。

 価格は,Webアプリケーションへのアクセスをシミュレートする「仮想ユーザー」数により異なる。100仮想ユーザーの場合309万円。

(菅井 光浩=日経システム構築)

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