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高千穂交易が開発したマルチホーミング機器「iSurf Janus-TX」
高千穂交易が開発したマルチホーミング機器「iSurf Janus-TX」
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 高千穂交易は9月21日,最高転送速度が1Gビット/秒,同時セッション数が100万のマルチホーミング機器「iSurf Janus-TX」を発売した(写真)。大企業の主要拠点やセンター拠点向け。価格は250万円。10月3日に出荷開始する。今後3年間で3000台の販売を見込む。

 iSurf Janus-TXは4個のWANポートを搭載し,二つ以上のWAN回線を接続できる。例えば,2回線のインターネットVPNを接続し,トラフィックの負荷分散や,アプリケーションごと/端末ごとに接続する回線を分ける,といった設定が可能となる。

 なお,iSurf Janusはもともと米アンプリファイ・ドットネットが開発していたが,2004年6月に高千穂交易が機器の製造権や特許を取得した。以降,高千穂交易が米国でiSurf Janusの開発を続けている。

(武部 健一=日経コミュニケーション

●日経コミュニケーション編集部より 当初は「同時セッション数が1万」として記述していましたが,正しくは「同時セッション数が100万」でした。お詫びして訂正いたします。2005.12.13