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CipherCraft/Mailの誤送信防止機能(NTTソフトのニュースリリースから引用)
CipherCraft/Mailの誤送信防止機能(NTTソフトのニュースリリースから引用)
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 NTTソフトウェアは9月28日,同社の暗号メール・ソフト「CipherCraft/Mail」に「誤送信防止機能」を追加することを発表した。メールの送信時に,メールの件名や送信先アドレス,添付ファイル名などをダイアログで表示してユーザーに確認を促す。加えて,あらかじめ登録したキーワードなどがメールに含まれる場合には,ダイアログに「警告」マークなどを表示する。新版の出荷開始は12月1日。

 CipherCraft/Mailは,SMTPのプロキシとして動作する暗号メール・ソフト。2003年10月に発売した。クライアント・マシンにインストールする「クライアント版」と,プロキシ・サーバーとして動作させる「サーバー版」が存在する。

 現バージョンのクライアント版とサーバー版のいずれについても,メールの送信時に送信先アドレスなどをダイアログで表示する機能はある。新版では,その機能を強化した。具体的には,CipherCraft/Mailがメールの中身や送信先アドレスなどをチェックし,事前に登録したキーワードやメール・アドレスが含まれる場合には「警告」や「注意」マークを表示する機能を備えた。警告が出た場合にはメールを送れないようにする設定が可能。また,そのアドレスに過去にメールを送ったことがあるかどうかといった履歴情報も表示する。

 新版の価格は従来版と同じ。クライアント版が10ライセンスで10万円,サーバー版が100ユーザーで100万円から(いずれも税別)。

◎参考資料
暗号メールとメール誤送信防止の2つを同時搭載,「CipherCraft/Mail」新バージョン販売開始
CipherCraft/Mail