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 IT技術者向け教育ベンダーのグローバル ナレッジ ネットワークは9月29日から、ユーザー企業のシステム企画を育成する講座を提供する。要求管理のやり方からRFP(提案依頼書)の書き方、さらにコンサルティングやマネジメントの手法まで、システム企画担当者に必要な知識やノウハウを学ぶことができる。コンテンツは、ソフトウエア・エンジニアリングの知識体系「SWEBOK」や、プロジェクトマネジメントの知識体系「PMBOK」、運用業務のベスト・プラクティス集「ITIL(ITインフラストラクチャ・ライブラリ)」などに基づいて作成したという。

 今回提供するコースは、(1)ソフトウエア要求管理実践、(2)コンサルティング基礎/コンサルティングメソトロジ、(3)ITマネジメント・エントリーパックの3種類。(1)は、ユーザーの要求を管理する手法を演習形式で教える。(2)は、基本的なコンサルティングの方法論やデータの収集・分析方法、レポートやプレゼンテーションの作成方法、(3)はシステムの開発・運用に関するマネジメント手法を提供するものだ。

 ソフトウエア要求管理実践は2日間の集合研修で、料金は9万6600円。コンサルティング基礎とコンサルティングメソトロジはそれぞれeラーニング形式で提供する。どちらも標準学習時間は2時間で、料金は各2万1000円。ITマネジメント・エントリーパックもeラーニング形式で、標準学習時間は32時間、料金は5万25000円。