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 フェンリルは10月4日,タブブラウザSleipnir 2.00 RC1(リリース候補版1)を公開した。RC1では検索機能やお気に入り機能をに強化したほか,2ストロークによるショートカット・キー機能,国際化ドメイン(IDN)対応機能,スクリプト機能などを備えた。

 RC1では「アドバンスドページ検索バー」と呼ぶ機能を備えた。Web検索を実施すると自動的にツールバー領域に表示され,検索した単語を黄色くマークして表示するボタン,検索履歴を表示するボタンなどを備える。お気に入りサイトにセキュリティ設定や,ズーム,表示するブラウザエンジン,エンコードを指定できるようになった。

 また,ショートカット・キーに,Ctrl+T-Nなど,キーを2回押すパターンを割り当てることができる。「http://タブブラウザ.jp」など,日本語を含む多国語でアドレスを指定できる国際化ドメイン(IDN)にも対応した。スクリプト機能を備え,Sleipnir 1.66と上位互換のスクリプトによるカスタマイズが可能になった。

 Sleipnirは,IEのHTMLレンダリング・エンジンと,FirefoxなどのオープンソースHTMLレンダリング・エンジンであるGeckoエンジンを切り替えて利用できるタブ・ブラウザ。Sleipnirの公式サイトから無償でダウンロードして使用できる。