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 ロジクールは2005年10月8日,省電力機構を備えた無線レーザーマウス「MX610 Laser Cordless Mouse(MX-610)」を発表した。出荷は10月28日から。特徴は省電力機構を搭載したことと,メールやインスタント・メッセンジャーと同期し,着信があるとマウスのLEDが点滅する機能を持つこと。価格はオープン。ロジクールのオンラインストア価格は6480円。

 省電力機構は,パソコンの起動にあわせてマウスの電源を自動的にオン・オフする仕組みである。これまではパソコンの電源を落としても,マウスの電源はオンのままだった。オフにしない限り,使っていないときでも電力を消費する(1秒間に数回スキャンする)仕様になっている。完全に電源オフにするにはマウスに付いている電源ボタンを押さなければならない。MX-610はパソコンの電源が切れると自動的にマウスの電源もオフになるため,無駄な電力を消費しない。パソコンを起動すると同時にマウスの電源もオンになるため,電源ボタンが必要なくなった。電池寿命は,単3電池2本で最長約3カ月。

 MX-610はボタンを10個備え,音調調節やアプリケーションの起動などをボタンに割り当てることが可能だ。無線の通信範囲は約10m。現時点で確認済みの対応メールソフトやメールサービスは,Microsoft Outlook,Microsoft Outlook Express,Hotmail,MSN Explorer。インスタント・メッセンジャーはMSN Messenger,Windows Messenger,ICQ。サイズは長さ125.5 x幅41.5 x高さ69.0mm,重量は144g(バッテリ含む)。対応OSはWindows 98/2000/Me/XP。

 このほか,同社は省電力機構を持つLED光源の無線マウスも2種類発表した。5個のボタンを備える「LX7 Cordless Optical Mouse(LX-7)」,および3個のボタンを備える「LX5 Cordless Optical Mouse(LX-5)」である。電源は単3電池2本で最長約8カ月使用できる。無線の通信範囲は約1m。サイズは長さ122.5×幅41.6×高さ58.2mm,重量は136.5g(バッテリ含む)。対応OSはWindows 98/2000/Me/XP。価格はどちらもオープンで,ロジクールのオンラインストア価格はLX-7が4480円,LX-5が3480円。