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 スペースタグは10月13日,Windows上にMySQL,PHP,perlなどのオープンソースWebアプリケーション・サーバー環境を一括導入できるパッケージ「ST Server for Windows 1.0」をリリースしたと発表した。またこれまで有料だったダイナミックDNSサービスを無料化したと発表した。

 同社ではこれまで同種のパッケージとして「SpaceTag Server」を配布していた(関連記事)。ST Serverではメール・サーバーや地図情報システム,統合開発環境などをのぞき,Apache,MySQL,PHP,perlに絞ることで性能と安定性を高めたとしている。ST Serverの配布開始にともない,SpaceTag Serverの配布を終了する。

 ST Serverに含まれるWeb管理ツールはインストール後30日無料で利用でき,それ以降は1台あたり3000円が必要になる。

 ST Serverには同社が提供するダイナミックDNSクライアントも含まれる。スペースタグはこのクライアントを利用したダイナミックDNSサービスを提供しており,従来一部有料だったが,今回無料化した。spacetag.jp, spacetag.co.kr, nou.jp, zeo.jp, vou.jpの5つのドメインを利用できる。

 また同社はケアブレインズおよびシステム・コンサルタンツと提携したと発表した。ケアブレインズはオープンソースのCRM「SugarCRM」の日本語化と有償サポートを行っている。またシステム・コンサルタンツはオープンソースのグループウエア「La!cooda WIZ」の開発,販売を行っている。スペースタグはST ServerでのSugarCRM,La!cooda WIZの動作確認を行い「両社との共同開発について検討していく」(スペースタグ)としている。