PR
ネットのストリーミング放送もテレビ感覚で楽しめる地デジ対応AVパソコン
ネットのストリーミング放送もテレビ感覚で楽しめる地デジ対応AVパソコン
[画像のクリックで拡大表示]

 シャープは、ソフトバンクグループ、NTTコミュニケーションズと組み、地上波放送、ストリーミング放送をリモコンで簡単に切り替えられる新しいAVセンターパソコン「TX」シリーズを発売する。
 「PC-TX100K/32MD3」は同社としては初の地上デジタル放送対応テレビパソコン。32インチの液晶ディスプレイとパソコン本体の両方に地上デジタルチューナーを内蔵し、デジタル放送を見ながら裏番組をハイビジョン画質でハードディスクに録画できる。ただし、録画した番組を外付けハードディスクやDVDなどへ、移動させたりコピーしたりすることはできない。

 テレビ画面とWebサイトをリモコン操作で切り替えたり同時視聴できるほか、今回、新しく「チャンネルUI」エンジンを搭載。お気に入りのサイトを登録し、リモコン操作でアクセス可能にする「お気に入りチャンネル」を用意するほか、ストリーミング放送「TV Bank」(ソフトバンクBB)、「OCNスーパーチャンネル」(NTTコミュニケーションズ)のメニューを標準で組み込んだ。シャープが用意したメニューのフォーマットを公開し、ストリーミング放送を手がける企業がメニューの中身を自由に更新できる環境を整えたという。視聴できる映像のビットレートはソフトバンクBBのTV Bankで約300~768kbps程度。視聴はいずれも無料だ。

 このほか、登録したRSS配信サイトから情報を取り込み、最新のニュースや天気予報をテレビ画面の上にテロップで表示する機能や、番組で紹介している商品が欲しい際に番組の公式サイトや関連サイトをリモコンのボタン一押しで呼び出せる「WEB情報」機能など、インターネットとテレビをシームレスに融合させた機能を重点的に盛り込んだ。

 ラインナップにはこのほか、地上デジタル放送対応の32インチ液晶ディスプレイとアナログチューナーを内蔵した「PC-TX32K」もある。価格はいずれもオープンで、実売価格は「PC-TX100K/32MD3」が40万円台後半、「PC-TX32K」が30万円台半ばになる予定。