PR

 マイクロソフトは10月21日,コンシューマ向けにデジタル・ライフスタイルを支援するための新製品と新サービスを同時に発表した。

 今回発表したのは,(1)ペン入力ができるタブレットPC向けWindowsである「Windows XP Tablet PC Edition」のDSP(Delivery Service Partner)版,(2)Windows XP Media Center Edition(MCE)2005搭載マシン向けの新サービス「メディア・オンライン」――などである。

 Windows XP Tablet PC EditionのDSP版は,これまでのライセンス提供形態を拡張したもの。11月下旬より提供開始する。PCショップが提供したり,PCベンダーがデスクトップ型のタブレットPCを提供するなどが可能になり,従来以上にペン入力パソコンを広める考えだ。既に,アプライド,サクセス,クレバリー,サードウェーブの4社がパートナとして提供を表明している。

 MCE 2005向けのメディア・オンラインは,MCEの機能であるリモコンで操作して,インターネット上のストリーミング映像や音楽コンテンツの配信を受けるサービス。ストリーミング映像はBANDAIチャンネルとBIGLOBEストリーム,ニュースはロイター,ネット・ショッピングはヤマダ電機Web.com,音楽はMSNミュージック――などのコンテンツが10月26日よりサービスを開始する。

 他にもデジタル・ライフスタイルを支援するために,Windows Media Player 10を啓蒙するための紹介CD-ROMの配布,情報提供Webサイト「やっぱりmyPC」(該当サイト)の公開なども同時に発表した。

 今回発表された新製品や新サービスは,10月26日から東京ビックサイトで開催される「WPC Expo 2005」(日経BP社主催)で展示される。