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Feedpathの操作画面
Feedpathの操作画面
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 サイボウズがRSS/Atom技術を使った情報収集サイト「Feedpath(開発コード)」の開発を進めている。Feedpathでは、(1)RSS/Atomリーダー、(2)Blog作成、(3)取得したコンテンツの検索、(4)ユーザー間のコミュニケーション、などの機能を提供する。12月上旬にサービス内容などをWeb上で公開した後、来年2月に試験サービスを開始する予定だ。URLはhttp://www.feedpath.jp/になる予定。同社は広告収入でサイトを運用する方針で、ユーザーは無料でサービスを利用できる。

 Feedpathは、新着情報の通知サービス「Feedアラート」機能を備え、設定したキーワードを含むコンテンツが登録されると自動的に通知してくれる。例えば、「住宅」というキーワードをアラート登録しておくと、「住宅」が含まれるコンテンツが自動的にFeedアラート欄に登録される。Feedアラート欄に登録されるのは、自分でフィード登録した情報だけでなく、他の人がフィード登録したコンテンツも含まれる。これにより、サイトを探し回らなくても、関心のある情報を入手できるようになる。

 Feedpathでは、Webアプリケーションの操作性を高めるための手法「Ajax」を採用する。Blog作成については、「他社のBlogサービスに書き込めるようにする。最低5つ以上のBlogサイトに対応する予定」(ネットサービス部の小川浩ジェネラルマネージャー)という。検索エンジンには、ノルウェーのFAST Search & Transfer社の製品を採用する。

 同社は自社サイトを運営する以外に、Feedpathの機能をWebサービスとして外部に有料で販売する予定だ。ポータルサイト、プロバイダー、大学、自治体などの利用を想定している。